2016年12月17日

49年前の今日…

吸血怪人スペル星人
©1967 円谷プロ

49年前の今日(1967年12月17日)、現在も放映してはいけないウルトラセブン第12話「遊星より愛をこめて」が放映されました。
放映当時はいつも通りの設定だったのですが後に「吸血怪人スペル星人」の後付け設定が元で欠番になったようです。
以下はその欠番になってしまった経歴です。

第12話「遊星より愛をこめて」は、1967年12月17日に放映されたその3年後の1970年10月4日、東京に住む女子中学生が、小学校2年生の弟の持っていた小学館の『小学二年生』11月号の巻頭ふろく「かいじゅうけっせんカード」にあった「吸血怪人スペル星人」のカードを見つけた。全身がケロイド状になっている「吸血怪人スペル星人」の肩書きには「ひばくせい人」と書かれていた。
女子中学生は当時「原爆文献を読む会」に参加する父親に相談、「被爆者を宇宙人扱いするとは…けしからん!」と父親が小学館に抗議文を送り、またこの抗議内容を聞き付けた朝日新聞社は紙面報道し問題は拡大。「被爆星人」と云う表現は劇中では一切使われてはいない。だが、他の出版物からも次々と見つかる「ひばく」の文字、抗議と小学館、円谷プロの謝罪が繰り返された。
1970年10月21日に制作の円谷プロダクションは「永久欠番」という形でこの第12話「遊星より愛をこめて」を封印…抗議は一応収束した。
その後、ビデオや書籍には「第12話は、欠番とする。」と表記され、ウルトラセブンの大ファンからは「」と呼ばれるようになった。


…と、このようなな原因が元で第12話「遊星より愛をこめて」は欠番になってしまいました。
しかし現在ではこの回のビデオやDVDが密かに出回っており、それを見ているファンも存在しているそうです。
posted by あいこ好きの勇者プクリン at 11:02| Comment(0) | どれみ・プリキュア以外のアニメ&特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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